あはは

もう、とりあえず笑うしかないだろ。
うん。
そんなテンションの飲み会でした。

Javaは楽しかったです。まぁ、まだ基礎だし。
ああいうのいじってるの好きだから。

 

で、飲み会。
……世間の人ってあんなにテンション高いのかな。
ついてけないって。
何でビール瓶のまま一気？？
強要とかはいないが、すごいねあれは。
何人か「こいつ家帰れんのか？」という同期がいました。
帰れるくらいに留めるのが正解だと思うのだけど……。

基本、新人と２～６年目くらいの先輩方だったのですが、お一人副主任がいました（十数年目）。
とてもじゃないが３０代後半には見えないお兄様です（何の香水使ってるのかが非常に気になるのですが。とても良い香りなのです）。
関西の方で、愉快で本当に優しい。
厳しいことも言うけど。
口先だけじゃなくて、ちゃんと現実も言ってくれるけど。
その上で、心配してくれて励ましてくれる。

「わからなかったり、困ったことがあったら、いつでも連絡しろよ～」という言葉がたとえ社交辞令でも私は嬉しい。
……ああいう人に弱い。
ああいう風に優しくされると泣きそうになる。
これ、昔から。

楽しい（私的には微妙だが）飲み会の席で泣いちゃいかんだろ、と我慢しましたが。
……笑いきれてなかっただろうな。
きっと不安なんだろうなぁ、という解釈になってるのだろう。
それが理由ではないのだけど。

 

昔から私が自分のことで泣く時は、辛いとか淋しいとかよりも他の感情が理由の時の方が多い。
悔しいとか情けないとか。
そして、心配かけたことが申し訳なくて、嬉しくて泣いてしまう。

 

そういえば、リーダーとまた同じ班になった。
お酒大好きなリーダーはかなりテンション高かったです。
「何でも聞いてくれ！！」と握手求められた（笑）
元気なお兄さんだねぇ。
ちなみに眼鏡が素敵です☆
同じ班の女の子にも求められたけど（彼女はろれつが回らないくらいに酔ってた……）。